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恐い。放っておいたつけは例外なくやってくる「低体温」・・・体温と筋肉の神的密関係!

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恋愛コラムライターのyukiです。 普段は会社員ですが、日常のちょっとしたことや女性ならではの視点を大切に、 自分の経験や女子会で得た恋バナの情報をまとめています。

 

【1】低体温の原因の9割は筋肉量の低下だった・・・

50年前と今では日本人の体温の平均は0.7度近く下がっています。

その理由の1つとして、現在のライフスタイルが、明らかな運動不足になっていることが挙げられます。

家事ひとつをとっても、50年前はすべて手作業で掃除、洗濯、料理などを行い、その上で畑仕事をするなど、日常的な運動量が大変多かったのです。

それに比べ、現代の生活では、乗り物や家電の充実によって日常生活における運動量は低下しています。

運動量の低下にともなって、筋肉量が減少します。

 

【2】筋肉の大切な役目・・・体の熱をつくる

筋肉の働きと言えば、物を持ち上げたり、走ったりする運動、すなわち力を発揮することであると多くの人が答えるのではないでしょうか?

もちろん、力発揮は筋肉の最も重要な働きです。

しかし、筋肉にはほかにも重要な仕事があります。

それは、我々の身体の“熱”を作ることです。

どれだけ寒い環境にいても、暑い環境にいても病的にならない限りは人間の体温(いわゆる平熱)は一定に保たれています。

特に身体の内部の温度(深部体温)は、よほどのことが無い限り37度付近に安定するようにかなり精密に維持されています。

なぜそれほど精巧な温度管理が我々の体内では行われているかというと、ヒトの細胞や組織が適正に働くことができる温度だからです。

筋肉は人体最大の熱産生器官ですから、筋肉が少なくなると、体温も下がり、基礎代謝も下がります。

基礎代謝とはじっとしているときでも体内でエネルギーを消費していること。基礎代謝が落ちれば、エネルギーが消費されにくくなって、内臓脂肪が増加してしまうのです。

【3】ストレスと筋肉の意外な関係!

人間関係や経済面の問題、家族問題など、生きていく上で生じるストレスは50年前より複雑化しています。

ストレスによって分泌するホルモンは、筋肉を分解することによってストレスを緩和するために、ストレスが強いと筋肉をやせさせてしまい、その結果、低体温を招くということもあります。

何といっても筋肉量の低下が低体温の最大の原因ですから、今日からでも筋肉量を増やす生活を習慣にしてください。

【4】筋肉って??・・・イメージしやすいのは車のエンジン!

身体の中で、筋肉が熱産生をする仕組みはエネルギー代謝と深く関わります。

車が走るためにガソリンが必要なように、筋肉が力を発揮する(収縮する)際にはエネルギーが必要です。

体内でそのエネルギーを産生する際に熱が発生します。

特に運動中には筋肉にはたくさんのエネルギーが必要となりますので、エネルギー代謝が活発になります。

発汗などによって、熱を下げようとする働きも起こりますが、これを上回るエネルギー代謝が起こるような運動を行った場合、筋肉にたくさんの熱が発生することになります。

運動すると身体が熱くなったように感じるのはこのためです。

一日の熱量の約 6 割は筋肉で作られています

そのため、筋肉量と運動量が多いほど熱産生も多くなります。

【5】基礎代謝って?・・・イメージは車のアイドリング(信号待ちでエンジン付けている状態)

基礎代謝とは、”安静にしている状態で生命維持のために消費される必要最低限のエネルギー代謝量”と定義されています。

つまり、心身共に落ち着いた状態で、組織や器官が働くために必要なエネルギーであると言えます。

車のアイドリングと同じように、我々は何もしなくてもエネルギーを消費しているのです。

車が信号で停まっているときもエアコンやナビ、テレビ、ラジオなどがちゃ~んと機能してくれているのは、エンジンが動いているから。走行してない間もエンジンを動かしていることをアイドリングというそうです。

実はこの安静時のエネルギー消費が見過ごすことができないほど大量です。

一日に消費される総エネルギー消費は、大きく分けて基礎代謝、身体活動による代謝、食事誘発性熱産生(DIT)に分類されます。

、基礎代謝が約60%、身体活動が約30%、DITが約10%となっています。

我々は、驚くほどのエネルギーを動かずに使っていることがわかります。

 

【6】ちなみに、筋肉量が増えれば、痩せる・・・って本当???

大変重要な役割を持つ基礎代謝ですが、実は筋肉の量に依存して高くなることがわかっています。

筋肉量が多い人ほど、基礎代謝量が高い値を示します。

逆説的に言えば、筋肉量を増やせば、何もしなくてもエネルギーを消費する身体になるというわけです。

このことから基礎代謝量を上げることが肥満の予防に効果的なのは言うまでもありません

体温を維持する働きにおいても基礎代謝が高いことが有益であると考えられます。

【7】筋肉だけが唯一鍛えられる熱産生器官!

基礎代謝量に占める各器官・組織の比率は、最も多いのは

筋肉でおよそ22%、

次いで肝臓が約21%、

脳が約20%となっている
(厚生労働省e-ヘルスネット「ヒトの臓器・組織における安静時代謝量」,糸川嘉則ほか 編 栄養学総論 改定第3版 南江堂, 141-164, 2006.)。

基礎代謝量の2/3はこの3つの臓器で占めていることになります。

肝臓や脳の組織量を劇的に増やすことは不可能です。

その意味において、鍛えることができるのは筋肉しかないと言えるでしょう。

加齢とともにどんどん低下してしまう基礎代謝量を維持するためにしっかりと筋肉を鍛え、筋肉量を維持していきましょう。

✰ 筋肉を鍛える→基礎代謝量が増える→エネルギーをたくさん使う→熱が発生する→体温が上がる!

【1】結局、低体温を放っておいたら・・・

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・免疫力が低下し、風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなる

・花粉症、敏感肌、鼻炎などのアレルギー症状も出やすくなる

・代謝が落ちるため、老化や肥満のもとになり、体の疲れも残りやすい

・皮膚や髪のターンオーバーにも影響し、肌荒れ、ニキビ、くすみ、白髪、抜け毛リスクが増大

・その他、冷え症、便秘、月経不順、不妊などに影響する可能性もあり

 ✰ 低体温→免疫力の低下が何より放っておけないのは・・・・・

【2】コロナなど外からの侵入者に対して・・・

体温が上がると血液の流れがよくなり免疫力が高まります。

血液は私たちの体を構成する約60兆個もの細胞に栄養と酸素を送り届け、かわりに老廃物を持ち帰る働きをしています。

その血液の中に、免疫機能を持った白血球が存在し、その白血球が体の中をめぐることで、体の中の異物をパトロールしているのです。

温が下がると血流が悪くなり、免疫力も低下し、体内に異物を発見しても、素早く駆除してくれる白血球を集めにくくなり、ウイルスや細菌に負けて発病しやすくなってしまいます。

【3】癌細胞など自分の体で起こる異変に対して・・・

白血球は、これら外界からのウイルスや細菌だけでなく、がん細胞が体の中にできるたびに、免疫細胞が攻撃をして死滅させてくれています。

実は健康な人でもがん細胞は1日に5000個もできています。

その1つでも免疫という監視システムをかいくぐって生き残ると、1個が2個、2個が4個、4個が8個と倍々ゲームのように増えていき、やがてはがんに姿をかえてしまうのです。

健康を維持してくれる免疫力は体温が下がると低下することがわかっています。

単純に計算すると、免疫力が30%低下すれば、1日に1500個近くのがん細胞が、免疫システムから見逃されて増殖していく可能性があります。

体温が正常に保たれていれば、これらの免疫システムが正常に働いてくれて、健康が保たれているということになります。

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【4】目標の平熱は???

平熱はそもそも時間帯や人によって差があるものですが、36.0℃を下回ると低体温と考えられています。

免疫の働きという観点では36.5℃以上が望ましく、女性は二層体温の低温期でも36.5℃前後をキープしたいところです。

まとめ

筋肉を鍛える→基礎代謝量が増える→エネルギーをたくさん使う→熱が発生する→体温が上がる!

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恋愛コラムライターのyukiです。 普段は会社員ですが、日常のちょっとしたことや女性ならではの視点を大切に、 自分の経験や女子会で得た恋バナの情報をまとめています。

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