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世界が注目!幸せになれる人の条件って!?「幸せホルモン」からみえてくること!

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恋愛コラムライターのyukiです。 普段は会社員ですが、日常のちょっとしたことや女性ならではの視点を大切に、 自分の経験や女子会で得た恋バナの情報をまとめています。

 

【1】愛情ホルモンの別名は!?

「幸せホルモン」「恋愛ホルモン」「抱擁ホルモン」「信頼ホルモン」「絆ホルモン」「思いやりホルモン」「癒しホルモン」など、数々の異名を持つこのホルモン、分泌されるとわたしたちに以下のような効果をもたらしてくれるといいます。

・幸せな気分になる

・脳・心が癒され、ストレスが緩和する

・不安や恐怖心が減少する

・他者への信頼の気持ちが増す

・社交的となり人と関わりたいという好奇心が強まる

・親密な人間関係を結ぼうという気持ちが高まる

・学習意欲と記憶力向上

・心臓の機能を上げる

・感染症予防につながる

このオキシトシン、分泌させない手はないですよね!

なにしろわたしたちに、「生まれてきてめっちゃ幸せ! みんなありがとう!」という気分を味わわせてくれるホルモンなのですから。

 

【2】オキシトシンは愛を養う最強の脳内ホルモン

セロトニンの働きと同調して心を癒やし、真の幸福感を生み出す物質がオキシトシンです。

オキシトシンは脳内では「神経伝達物質」として働き、血液中に入るとホルモンとなって体にも効くという特徴を持っています。

オキシトシンは子宮を収縮させ、陣痛を促進させるなどの身体面の効果のほか、人との触れ合いによって信頼感を高めたり、男女間の愛情を深めるなど、心を豊かに保つ役割も担っています。

最近になって、ストレス中枢を抑制し、日常生活のなかで蓄積されたストレスを、上手に洗い流してくれる働きがあることも明らかになりました。

欲しい物が手に入って幸せ!というドーパミン的な幸福感ではなく、人々の間に生まれる心の絆、信頼感などによる真の幸福感がオキシトシンによって得られ、それにつられてセロトニンの効果も増幅され、心と体の機能が安定し自然治癒力も高まります。

オキシトシンは自然界の生き物たちすべての命を愛しむ心をつくる物質として、脳科学のほか社会学的にも注目されています。

【3】残念ながら現代人は・・・

現代人はオキシトシンの分泌量が少なくなる環境下にいます。

ネット社会が進展し、直接会話をするより、パソコンや携帯電話を通したやりとりが日常化しています。

それではオキシトシンはほとんど分泌されず、癒やしは得られません。

オキシトシンの分泌に不可欠な、人を信頼し、見返りを求めずに人のために役立ちたいという気持ちは、持てないでしょう。

【4】最近の研究から少し

オキシトシンは、精神的な安らぎを与えるといわれる神経伝達物質のセロトニン作動性ニューロンの働きを促進することでストレス反応を抑え、人と交わったりする社会的行動への不安を減少させると考えられます。

これまでの研究でも、オキシトシンを人に投与すると、他人に対する信頼感を増加させるという報告がありますし、社会行動に障害がある自閉症スペクトラムの患者さんにオキシトシンを投与したところ、前頭前野の活動が増加して症状の改善が見られたという報告も話題を呼びました。

さらに、オキシトシンは、前頭前野、海馬、扁桃体などに働きかけるホルモンとして、例えば、うつ病に関わりの深い海馬の神経細胞の新生を促進させることによって、うつ病を改善する可能性があることも明らかになりつつあります。

オキシトシンにもデメリットが・・・

オキシトシンにはネガティブエフェクトもあります。

妬みを強くしたり、不公平を許せない、制裁を加えたいという感情を強化したり、さらには排外的な行動を誘発することもわかっています。

オキシトシンのネガティブエフェクトはよくないものなのかというと、そうではありません。

たしかに、妬みという感情は私たちにとってイヤなものではありますが、生存のための行動を誘発するのに必要だから存在するのです。

オキシトシンが妬みを強くする効果も、共同体を守るためには必要なものです。

だからこそ、オキシトシンなどホルモンの量は増えすぎないようにできているのです。

ポジティブな効果しかなければ、どんどん分泌させればいいのですから。

ビジネス心理学の本によく登場する『やる気ホルモン』のドーパミンは、その働きを活性化する薬物が統合失調症に似た幻覚や妄想を引き起こすことがあります。

ストレスを和らげるセロトニンも、多すぎれば頭痛の原因になる。

心理学や脳科学の知見に触れるときには、何事も両面の効果がある、ということを忘れないようにしたほうがいいでしょう

【5】湯ぶねに浸かるだけで「愛のホルモン」が分泌

オキシトシンはどのようにすれば、その分泌を増やすことができるでしょうか。それには多くの方法がありますが、最も手軽で着実な方法が「入浴」なのです。

オキシトシンは心地よい感覚刺激、あるいは心地よい心理的刺激によって分泌が促されます。

加えてぜひ試みてほしいのが「ツボ押し入浴」です。

ツボの効能にも密接にオキシトシンが関わっているということでした。

あるツボに鍼を刺して刺激すると、その刺激は脊髄に入り、脊髄視床路という経路を伝って脳へと伝わります。

脳へ伝わった刺激の一つが視床下部に届くと、そこでオキシトシンが産生され、さまざまの健康効果をもたらすことが確認できました。

【 合谷の探し方 】
・手の甲の親指と人さし指のつけ根の骨と骨の間。人さし指のつけ根の骨をたどり、指がグッと入るところ
・押すとズーンと響く
【 押し方 】
①合谷に親指を当てたら、手首の方向に向かって押し込むように力を入れる
②「1、2、3」と数えながら、3秒キープする
※これを4~5回繰り返す

出典【オキシトシンとは】ストレスを和らげる愛情ホルモン。分泌を増やす方法「ツボ押し入浴」のやり方 – 特選街web

出典tokusengai.com

 

【6】密にはなってしまいますが・・グルーミングで愛情ホルモンを増やす

グルーミング(“心地よさ”を重視した触れ合い)。

たとえば、家族同士や愛するパートナーとのスキンシップ、エステティックサロンでのマッサージ、心の通い合った友人とのおしゃべり、ペットとの触れ合いなども、脳科学的にはグルーミングの範疇に入ると考えられています。

人が本質的に持っている“相手を思いやり、わかり合いたいという欲求”は、グルーミングによって引き起こされ、愛情豊かな心を生み出すオキシトシンの分泌量を増やします。

【7】五感に心地いい刺激を与える

おいしいものを食べる。いい香りをかぐ。

好きな音楽を聴く。美しい景色を見るなど、五感を刺激することで、オキシトシンはたくさん放出されます。

好きな人とのハグ、キス、セックスなど、体に心地いい刺激を与えることでも、オキシトシンの分泌は促されます。

【8】積極的に人と交流する

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人と接することで、自分にも相手にもオキシトシンは分泌されます。

直接相手と接しなくとも、関心を持つだけでもオキシトシンの分泌は促されます。オキシトシンが「愛のホルモン」ともいわれるのはそのためです。

【9】人を思いやるだけで・・・

単純なことですが、感謝の気持ちを持つことが大切です。

誰かへの感謝や思いやりの気持ちを頭に思い浮かべるだけでも、オキシトシンが分泌されることが実験で判明しているんです。

その他にも、ちょっとしたことでも『ありがとう』と感謝を伝えたり、会社の仲間とランチを囲んだりすることも効果的でしょう。

仕事帰りに焼き鳥をつまみながら愚痴をこぼし合うことだって、オキシトシンの分泌には大事なんです

まずは、相手を思いやる利他の心を持つことが、このストレス社会を生き抜くポイントではないでしょうか。

必ずしも人と積極的に触れ合わずとも、感謝の気持ちや思いやりの気持ちは抱けますから

【10】茶の湯は究極の癒やし文化!

母子の愛情や男女間の愛情の交流だけでなく、仲間と飲んだり食べたりしながら話すこともグルーミングになります。

とくに、高級レストランなどよりも、狭くてカウンターで肩を寄せ合うように飲み食いするような赤提灯や居酒屋のほうが、グルーミング効果があるのです。

こうしたグルーミング行為で、最初にオキシトシンが分泌されますが、それによって信頼感や幸福感が高まるのです。

そしてセロトニン神経も活性化されるので、気分が安定することにもなるわけです。

日本人は昔から脳科学の知識などなくても、そうした狭い空間で癒しを求めてきたということもできます。

日本には伝統的に「茶の湯」があります。

四畳半という触れ合わんばかりの狭い空間に3~4人も入って、ただお茶を飲むだけですが、グルーミングになっていて癒し効果があるだけでなく、人と人との信頼を生み、絆を育む効果があるのでしょう。

「茶の湯」の文化は、千利休が直感的にたどり着いたのでしょうが、結果的に、オキシトシン効果を生みだすものだったのです。

まとめ

五感を満足させること。積極的に人と接すること。この2つを心がけることでオキシトシンをたくさん出して、仕事をしながら幸せになりましょう。

健やかに生きていくには、オキシトシンの働きが効果的であることは間違いないでしょう。

オキシトシンの観点から見て一番マズいのは、「オレなんて一生ひとりだ…」「あたしに幸せが訪れることはない…」と自分で自分の心を塞いでしまうこと。

そんな風にとらわれていては、まるでオキシトシンは分泌されないでしょう。

もし「自分は”オキシトシン不足”だ」と感じたなら、とにかくオキシトシンを分泌させるための行動をとるしかないのです。

過酷な現代文明を前向きにサバイブするためにも「オキシトシンの上手な分泌法」をマスターして、幸せを掴み取るチャンスを引き寄せてみてはいかがでしょうか?

まずは、相手を思いやる利他の心を持つことが、このストレス社会を生き抜くポイントではないでしょうか。

必ずしも人と積極的に触れ合わずとも、感謝の気持ちや思いやりの気持ちは抱けますから

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