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聞き上手をめざそう!話上手はすぐには無理でも、付き合い上手にはすぐになれる!

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恋愛コラムライターのyukiです。 普段は会社員ですが、日常のちょっとしたことや女性ならではの視点を大切に、 自分の経験や女子会で得た恋バナの情報をまとめています。

 

【1】「聞く」ことと「話す」ことは、深呼吸の関係

コミュニケーションの2つの大きな要素は、「聞く」ことと「話す」ことです。この2つの関係は、深呼吸のようなものです。

「しっかりと息を吸えなければ、しっかりと息がはけない」のと同じように、「聞くことができなければ、話すことはできない」のです。

しかし、「聞く」ことの大切さに気づいて、実践している人となると、ほとんどいないというのが現状です

 

【2】人は自分のことを話したい

私はこれまで、著名な方々から一般の方々まで、3000人以上の方にインタビューしてきました。その経験から、これは間違いなくそうだろう、と確信していることがあります。「人は自分のことを話したい生き物だ」ということです。

基本的に自分について知ってもらうことが嫌いな人はいない。それが、私のひとつの結論です。

人に聞いてもらえて、しゃべる機会を得られるというのは、とてもうれしい時間であるということ。つまり、聞くことは、相手の満足を生み出すことにつながるのです。

出典第5回 仕事にもプライベートにも、そして人生にも効く、聞く力|SCIENCE SHIFT

人は無意識に、「私は価値がある」、「私は必要とされている」など、自分を肯定したいと思っています。

□自分自身のことを「価値ある存在」だと思いたい/認めたい
□他者からも、自分のことを「価値ある存在」と認めてほしい/扱って欲しい
□自分の話を聞いてほしい/肯定してほしい
など

このように自分を価値ある人間、必要な人間と思えているかどうかを自己重要感と言います。自分で自分を肯定し、他者からも肯定されたいと思っています。

自分で自己重要感を高めることは簡単ではありません。さらに多くの人にとって、他者から肯定される機会も多くありません。だからこそ、自己重要感を高めてくれる聞き上手とのコミュニケーションは非常に価値があります。

【3】聞いてあげることは人助けにもなっていた

頭の中にぼんやりとあることが、質問されて外に出てくることで、はっきりと見えるようになっていったりすることは、実は多いのです。

例えば、悩み事があるとき、もやもやと思っていることを、人に聞いてもらうだけですっきりした、ということは誰にでもあるでしょう。

これは、取材で精神科医に教えてもらった話でもあるのですが、そもそも悩みや不安は、もやもやぼんやりしたものだからこそ、大きくなってくるものなのです。何で悩んでいるのか、何を不安に思っているのか。それがぼんやりしているから、不安になるのです。

ところが、ぼんやりしたものが、話すプロセスではっきりしたものになっていく。もやもやや、ぼんやりが少しずつ晴れていく。結果的に、物事が解決したわけでもないのに、すっきりできる、というわけです。

人の話をうまく聞いてあげることの効能は、思った以上に大きいのです。人の話を聞こうという意識と、聞くことができる力を持っておくことは、大きな意味を持ってくる、ということです。

【4】聞くことは困らない

話すことには困っても、聞くことには実は困りません。聞く内容は、いくらでもあるからです。

「休みの日はどんなことをされていますか」「最近、ご覧になった映画や本はありますか」「スポーツを見たりしますか」……。

もちろん、そのときそのときのシチュエーションにもよると思いますが、その場で相手に聞けることはたくさんあると思います。それを聞いていけばいいのです。そうすれば、相手は答えを返してくれる。関心を持って質問をしてくれているわけですから、悪い気はしないでしょう。

そして戻ってきた内容に対して、聞いてみたいことを、また返していけばいい。もしかすると、「サッカー好き」など共通の話題が見つかって、思わぬ盛り上がりになるかもしれません。それも相手から聞こうとするから、出てくるものなのです。

【5】聞くことは自分の学びになっている

もとより私は取材やインタビューの形で聞くことが仕事のひとつになっているわけですが、これは人生の幸運だったと思っています。なぜなら、聞くことを通じて、たくさんの学びを得ることができるから。

学びはしゃべることで得られるのではありません。聞くことによってこそ、得られるのです。話すことはアウトプットであり、聞くことこそインプット。聞くことによって、なにがしかを得ることができる。

 ✰ 聞き上手になる方法

【1】話し相手に対して興味や関心を持つ

ただ笑顔で話を聞いているだけでは、相槌やリアクションを取ることができません。聞き上手になるには、相手の話に興味が持てるよう工夫するところから始めましょう。

広い視野を持ち、知らないことや今まで興味がなかったことにも「楽しそう」「知りたい」とポジティブな気持ちで耳を傾けます。すると、自然に質問したいことや聞いてみたいことが見えてきますよ。

【2】相手の話は否定せず、一度受け入れてから自分の意見を述べる

一生懸命話していることを否定されると「話すのを辞めようかな」「つまらないな」と感じるようになります。

聞き上手になるには、とりあえず相手の話していることは否定しないことがポイント。

「違うな」と感じても、一度は最後まで話を聞きましょう。最後まで話を聞いてから自分の意見を言うことで、スムーズにコミュニケーションが取れるようになります。

【3】きちんと相手の目を見て話を聞くようにする

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アイコンタクトも、重要なコミュニケーション手段です。目を逸らされると「信用していない」「つまらないと思っている」と捉えられてしまうことがあります。

そこで、話を聞く時には相手の目を見る癖をつけましょう。目を見て話を聞くだけでも「真剣に聞いてくれている」「話を楽しいと思ってもらえている」という印象を与えます。

 ✰ 聞き上手はしないNG行動

【A】相手が話している最中に話の腰を折ってしまう

相手が気持ちよく話をしている時に、話を遮るような行動は避けるようにしましょう。例えば、話の腰を折ったり話題を変更したりすると、話したいという気持ちが失せてしまいます。

【B】すぐに自分の話へ持っていこうとする

聞き上手な人は、自分の意見や話はできるだけしないように心がけます。

共通な話題があった時に、自分の話に持ち込もうとすると、相手の機嫌を損ねてしまいます。

【C】話し相手の意見を尊重せず、主観を押し付けようとする

それなのに、主観や意見ばかりを押し付けられると「この人には分かってもらえない」と思い、話すことを辞めようと感じます。

まとめ

聞き上手になることで、仕事や恋愛でも円滑なコミュニケーションが図れるようになります。

聞き上手になれたら、普段心を開かない人からも「思わず話がしたい」と思ってもらえるはず。ぜひ、聞き上手になって今まで以上に会話やコミュニケーションを楽しみましょう。

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恋愛コラムライターのyukiです。 普段は会社員ですが、日常のちょっとしたことや女性ならではの視点を大切に、 自分の経験や女子会で得た恋バナの情報をまとめています。

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