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~ゼロからの育児~ 「脳の栄養」???

 
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いつか、結婚して、子どもを産む。殆どの女性は、一度は夢見ること。

その夢が現実となった時、母として、何も分からない、できない自分に気づき、戸惑いや不安を持つママ達もいらっしゃると思います。(私がそうでした^^;)

子どもを育てるって、とっても責任の重い大仕事です。人を育てる、ということですからね。そんな重責を自覚することもなく、母親になりたいと夢見る夢子だった母親失格の自分の反省を踏まえ、自分がゼロから子育てをするつもりで、子育てに役立ちそうな情報を発信していきたいと思っています。

今回は、「脳の栄養」にまつわる情報をお伝えします!

 

脳の成長からみた子育てのヒント

「人の脳ってそんなに簡単に変えられるの?」「脳の潜在能力って、生まれたときから決まっているのでは?」と、疑問に思う方もいるかもしれません。

たしかに顔や身体つき、体質などは、親から受け継いだ遺伝子によっておおよそが決まります。でも、「聞くのが得意」、「話すのが苦手」……などの脳の特徴は、あくまでも「脳番地への栄養」が決め手。どのような環境で、どのような“情報”や“経験”を得たかということが脳への栄養となり、それによって脳は成長の仕方を変え、個性を表していきます。

さらに、子どもの脳は、大人よりも格段に吸収力が高く、自分の身のまわりにあるものから影響を受けやすいもの。そして最も影響を与えるのは、一番身近な「親」という存在です。中でも、生活の中で何度も繰り返される親の「習慣」や「口ぐせ」は、子どもの脳への影響が非常に大きい。親子の性格や行動傾向が似てくるのはそのためなのです。

 

このお話は「聞く力」で

親の言動からこどもは日々脳の使い方を学んでいる!

お父さん・お母さんが、家庭の中でどんな聞き方、接し方をしていて、どんな言葉を使うか、そして行動するかが、子どもの脳の聞く力に大きく影響してきます。

たとえば、子どもには「人の話は目を見てしっかり聞くように」と言いつつも、親自身は子どもやパートナーの話を“ながら”で聞いたり、きちんと最後まで聞かず口をはさんだりしていませんか?

子どもには「ぐずぐずしないで」と言いつつ、親はブツブツ文句を言いながら子どもの世話をしたり、面倒くさがりながら家事をしたりしていませんか?

そのような親の言動を子どもは見て、そこから脳の使い方を学んでいるのです。

「耳育て」は「脳育て」教えて!加藤先生

あら~、よくやっています。そういうこと、他にもたくさんあります。言葉ではなく、自分の行動で教えていけるようにならなければいけませんね!(これが難しいのですが、一歩でも改善していくしかないですね!?)

 

こどもの脳の栄養になるような言葉を選ぶ!

子どもの脳の聞く力を育てるため、ぜひお父さん・お母さんは自分の習慣や口ぐせを見直し、子どもの脳の栄養になるような言葉を選びましょう。

◆話を聞くときは「聞いている」ことがわかる言動をし、ときどき顔を見る

家族が話していても、スマホを見ながらうなずくだけ……この様子を子どもが学んでしまうと、話を半分に聞いてしまう脳になってしまいます。もし手が離せない状態で話を聞く場合は、聞いていることがわかる言葉がけ(「そう、それはよかったね~」「そっか、大変だったね~」など)をしてください。また、脳には“顔細胞”と呼ばれる顔を認識するための細胞があります。顔をあわせて話すと、より脳の働きがよくなるので、できればときどき手を止め、一瞬でもいいので目をあわせるようにしましょう。

◆瞬時の「言い返し」をやめ、相手の言葉をいったん受け取る

家庭内で子どもの脳の成長をいちばん阻むのは、「相手の言ったことを聞き入れず、はねのける」という習慣。

ゆくゆくは、相手の意見を聞き入れない脳になってしまうでしょう。家族の会話では、まずは「そうだね」と、相手の言ったことを一度受け取ることが大切。異なる意見をはね返すのではなく、情報をいったん脳に入れて「わかろうとしてみる」ことが、子どもの脳の成長につながります。

子どもの脳のために親が与えられる“いちばん大切な栄養”は何ですか?と聞かれたら、迷わずに「ほめること」と答えます。ポイントは、「途中でほめること」と、「事実を伝えること」です。例えば、お母さんのお手伝いなどは、すべて終わってからではなく半分ほどで「もう半分やったの!?」と事実を伝えるかたちでほめる

◆脳を育てるほめ方は「途中でほめる」「事実を伝える」

子どもの脳のために親が与えられる“いちばん大切な栄養”は何ですか?と聞かれたら、迷わずに「ほめること」と答えます。ポイントは、「途中でほめること」と、「事実を伝えること」です。例えば、お母さんのお手伝いなどは、すべて終わってからではなく半分ほどで「もう半分やったの!?」と事実を伝えるかたちでほめる。宿題などは、途中どころか取りかかったときに「もう机に向かっているんだね!」とこまめにほめる。大切なのは、おだてるのではなく、今の子どもの達成状況を嬉しそうに言葉にすること。そんな親の言葉が、子どもの脳を適切に動かし、本気で取り組むことを促すスイッチになるのです。

「耳育て」は「脳育て」教えて!加藤先生

親が変わらねば・・・ですね!?ちょっとした工夫、参考にしていきたいと思います。栄養になる言葉、考えます!

 

いつからでも大丈夫!

                                                                                                                                                                           

子どもの脳の成長に「もう遅い」ということはないし、大人になってからも栄養を与え続ければ、脳は一生、成長できるのだそうです。子どもの脳の可能性を信じ、育てていきながら、私たち親も共に成長していけるといいですね。

なんともありがたいお言葉。大人になってからでも成長できるんですね!?子供と一緒に成長していく勇気をもらいました。加藤先生、ありがとうございます。

 

まとめ

○脳は、遺伝子よりも「環境」や「人との関わり」に影響される

○親の言動からこどもは日々脳の使い方を学んでいる

 

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