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~ゼロからの育児~ 言葉の発達

 
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いつか、結婚して、子どもを産む。殆どの女性は、一度は夢見ること。

その夢が現実となった時、母として、何も分からない、できない自分に気づき、戸惑いや不安を持つママ達もいらっしゃると思います。(私がそうでした^^;)

子どもを育てるって、とっても責任の重い大仕事です。人を育てる、ということですからね。
そんな重責を自覚することもなく、母親になりたいと夢見る夢子だった母親失格の自分の反省を踏まえ、自分がセロから子育てをするつもりで、子育てに役立ちそうな情報を発信していきたいと思っています。

今回は、「言葉の発達」にまつわる情報をお伝えします!

子供の言葉の発達は親としては気になるもの・・・

言葉の発達って、親にとってはとても気になるものですよね。

周りからは、「子どもによって個人差があること、みんないつかは喋れるようになるんだからからあまり気にしないでいいのよ」

と言われて、「そうだよね~。気にし過ぎかなー」って気にしているママは、私から言わせると偉い!と思います。

恥ずかしながら、私は子どもが小さい頃、あまり喋らないのは性格がわりとおっとりしているからなんだろう、とそれくらいの考えしありませんでした。

子どもとしっかり向き合ってしゃべることなんて、全然してこなかったのです。保育園に預けて、夕方迎えに行って買い物、帰宅してからは、ご飯、お風呂で、ちょっとテレビをみていたら、アッというまに寝る時間がやってくる。唯一、読み聞かせだけは毎日!を心がけていましたが、これも、読みながら子どもよりも先に寝落ちしてしまうことも度々あり、「おか~さ~ん」と揺り起こされ、「ごめんごめん」と読み始めるも、またZZZZZ・・・・・ 子どもに、すぐに諦める!という力をつけさせてしまった私です(^^;)

そんな私には、こころが痛い最近の「言葉の発達」に関する情報をみつけましたので、お伝えします!

 

 

 

言葉の発達、最初の関門は1歳半検診

乳幼児期の子供を育てている人にとって、我が子の言葉の発達はとても気になるところ。最初の関門が1歳半検診でしょうか。

この時点ですでに、赤ちゃんによってかなり大きな言葉の発達の差があります。まだ一語も話さない子から早い子だと相当数の言葉を話し2語に近い言葉の使い方もできていたります。それが、2歳、3歳となっていくにつれ、言葉に対する理解や言葉の使い方(言語能力全般)の差にまで及んできて、ふと回りをみて焦るママ、パパも少なくないはずです。

1歳過ぎの頃、同じ歳の子ども3人で遊ばせた時に、他の二人の子はおもちゃの取り合いをするのですが、うちの子はその中には入らず別なもので遊び、他の子が手放した時にそれを手にする、ということがありました。

この時に、この子は人と争わないおっとりした性格なんだろな、と思ったのです。それが、大きな見誤りでした。

それはおっとリした性格などというものではなく、その子達よりも、脳の発達が遅いサインだったのです。

性格で片付けていたので、2,3歳の頃の普通のママ達の気付きもスルーしてしましました。

(戻れるものなら、1歳半くらいに子育てまで戻りたい💦)

 

 

言葉の発達が早い子と遅い子は何が違うの?

ペアレンティーズ、あるいは、マザリーズという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

母音を強調し、ピッチが高く、大げさな顔の表情もオマケにつけて、短くて簡単な言葉をくりかえす言葉を指します。この時、意味のない言葉(ばあなど)ではなく、「かわいいぃ子は、だあぁれ?」などというような意味のある言葉がけをすることを指します。

2020年2月に米国科学アカデミー紀要(PNAS)という権威ある雑誌に、生後半年の子供をもつ養育者が、このペアレンティーズという言葉の使い方の指導をうけながら子供と接していると、子供が18カ月(1歳半)になったときには、そのような話しかけをしていない親のもとに育った子供に比べて約2倍の言葉を話した、という成果が発表されました。

約2倍の差って、驚きですね。話し方にもコツがあったなんて、初耳でした。

 

 

所得と言葉の発達の関係

この研究以外にも、低所得家庭の親は、1時間に600語しか語りかけていないのに対して、学歴が高く高収入の家庭の親は1時間に2100語も語りかけているという差から、高所得者の子供のほうが言葉の発達が早い、ということも報告されています。この語りかけの差は、子供が4歳になるときには積もり積もって、4500万語(高学歴高収入家庭)vs1300万語(低所得家庭)になるのです。

所得が低いと両親が共働きでしないと生活できない家庭もたくさんあることでしょう。私もそのうちの人です。

私は貧乏ヒマなし、「忙しい」を理由にとても大事な子育てを放棄したことになります。

そのつけは、中学生になった我がこの会話力の低さでも裏付けられてしまいました。

 

話しかける「量」と「質」が最重要

子供は、親の真似をして言葉を覚えていくため、どのくらい親の口元や表情に注意をしながら、相互にコミュニケーションをとっていたか、も言葉の発達に非常に重要な要素です。実際、双生児研究では、言葉の発達は基本的に環境要因が80%程度と示しています。つまり、子供の言葉の発達は、定型発達児の場合、男女差でも遺伝でもなく、生後まもなくから親がどのくらい(量)、かつ、どんな風に(質)はなしかけていたか、が最も重要になるのです。

「言葉の量も質も大事」、まさに仰るとおりだと思います。丁寧に、子供と向き合い、語りかけたママの労力が子どもの栄養にならないはずはありません。

手抜きをしたしっぺ返しが、ママにくるのは自業自得なのですが、一番困るのは子どもである、ということを忘れてはいけないと思いました。

ここでも「何よりも子どもを優先する」という子育てのベースが必要とされていました。

今から、子どもとしっかり向き合い、丁寧に会話をすることを心がけます。

ママは、めげている暇はありません。前を向いて頑張りましょう!!

 

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まとめ

子供の言葉の発達は、定型発達児の場合、男女差でも遺伝でもなく、生後まもなくから親がどのくらい(量)、かつ、どんな風に(質)はなしかけていたか、が最も重要になる。

 

 

 

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