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社会人の常識!LGBT、パンセクシャル、ジェンダーフリーって⁉︎

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恋愛コラムライターのyukiです。 普段は会社員ですが、日常のちょっとしたことや女性ならではの視点を大切に、 自分の経験や女子会で得た恋バナの情報をまとめています。

みなさんこんにちは♪

東急沿線住まいのライターyukiです。

さて、女子はみんな気になる「恋愛」テーマですが、
今日は、最近耳にするキーワードについて、調べてみました!

【1】「LGBT」って!?

LGBTとは、性的少数者の総称を言います。 「レズビアン(女性同性愛者)」、「ゲイ(男性同性愛者)」、「バイセクシュアル(両性愛者)」、「トランスジェンダー(性別越境、性別違和)の頭文字をとって名付けられました。

LGBTは「レズビアン」、「ゲイ」、「バイセクシュアル」、「トランスジェンダー」の4つに限られた名称になり、その他のマイノリティは含まれていません。

例えば、 ・インターセックス(I)=性分化疾患。性腺や染色体、外性器の形状などが、解剖学的に男性/女性の身体はこうであるという固定観念とは生まれつき異なる状態 ・アセクシュアル(A)=無性愛者(同性も異性も好きにならない) ・クエスチョニング(Q)=自分の性別や性的指向に確信がもてない、または決めることに不安を感じている状態 などのマイノリティがあります。

 

【1】-1補足:トランスジェンダーと性同一性障害の違い

トランスジェンダーという言葉と同じくらい、性同一性障害(GID)という言葉も近年頻繁に使われるようになりました。

2つの言葉の意味を知るにあたり、2つの概念を知っておく必要があります。
それは、性自認と身体的性です。

①性自認
こちらは、文字通り「自認している性」を指します。例えば、自分のことを女性だと思っていれば、性自認が女性である、と説明することが可能です。

性自認は「男性」「女性」だけではありません!例えば、「間性」「無性」といった性自認もあるんです。

②身体的性
身体的性、とは身体構造における性を指します。
こちらは戸籍上の性別と同じものとして説明されることが多いのですが、日本では現在、戸籍上の性別は「男性」「女性」しかありませんが、身体的性というのは、その2つだけではないと考えられています。

性分化疾患(DSDs)と呼ばれる、「男性ならばこう、女性ならばこうでなければならない、と社会で考えられている体の構造とは生まれつき一部異なる発達を遂げた体の状態」といったケースもあります。

かつては、性分化疾患の赤ん坊に対して、身体を無理やり「男性」「女性」のどちらかに手術していた歴史もあります。

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トランスジェンダーに関しては、いろいろな説があります。今回は大きく3種類に分ける説をご紹介します。

①トランスセクシュアル(TS)
トランスセクシュアルという単語は、英語として2つの意味を持っています。
1つは、身体的性と性自認が一致しておらず、それらに対して違和感や嫌悪感を抱き、場合によっては外科的な手術を望む状態。そしてもう1つは、性別適合手術を受けた状態です。

この2つの意味に共通する部分は、身体的性と性自認が一致していないことに対して違和感や嫌悪感を抱いているということです。ゆえに、トランスセクシュアルとはこういった状態といえるでしょう。

 

②トランスヴェスタイト(TV)
トランスヴェスタイトとはクロスドレッサーともいい、「異性の服装をする」と説明されることが多いのですが、医学的には性自認と身体的性は一致している状態で、それとは異なった服装を身にまとう状態です。

 

③(狭義の)トランスジェンダー(TG)
そして最後にトランスジェンダーです。トランスジェンダーの説明としてトランスジェンダーの説明が出てくるなんてややこしい状態ですが、狭い意味でのトランスジェンダーは、性自認と周囲からみられる性が異なる状態を指します。

つまり、性自認と身体的性は一致しつつ見られ方が異なる(例:性自認も身体的性も男性だが、女性として見られる)場合はこちらのトランスジェンダーだといえます。

また、性自認と身体的性が異なり、周囲から性自認とは別の性として見られるものの、外科的な手術までは求めない。といった状態も、トランスジェンダーに含まれます。

 

①トランスセクシュアル
②トランスヴェスタイト(クロスドレッサー)
③(狭義の)トランスジェンダー
など、すべてを包括するものが、広い意味のトランスジェンダーという言葉です!

【2】「ジェンダーレス」って!?

ジェンダーとは、ある社会において、生物学的男性ないし女性にとってふさわしいと考えられている役割・思考・行動・表象全般を指す。男性にとっては男らしさであり、女性にとっては女らしさである。

ジェンダーは社会の中で期待されるその性別「らしい」振る舞いであり、自分自身が自認する性別の事です。どんな服装や振る舞いが「男らしい」、「女らしい」とされているかは、社会によって異なりますよね。だから、ェンダーはその社会と密接に関係した、社会的側面の強いものといえるのです。

社会から期待される男性らしさ・女性らしさを超えたスタイルが「ジェンダーレス」というものなのです。社会的に暗黙の了解となっている性別によるルールを打ち破り、その垣根を越えていこうというのがジェンダーレスの考え方です。

【3】パンセクシャルって!?

パンセクシャル:全性愛者、全ての性別が恋愛対象になる人。または好きになる人に性別という概念を重要視しない人

バイセクシャルは両性愛者と訳されるように、自分にとっての同性・異性両方が恋愛対象になります。一方、パンセクシャルは、全ての性別が恋愛対象なので、そもそも好きになる時に、相手の「性別」が条件に上がってきません。

たとえば好きなタイプを話す時、バイセクシャルだと「男性なら~」「女性なら~」と性別に分けて話すことが多いと思いますが(実際私もバイセクシャルだと思っていた時はそう答えてました)、私の場合は性別にこだわりがないので、単に好きなタイプを列挙します。

まとめ

実はバイセクシャルとパンセクシャルを明確に線引きするのは難しいのです。バイセクシャルだとカミングアウトしている方の中にも、「その考え方はパンセクシャルの定義に当てはまるなぁ」と感じる方も多くいます。

正解を見つけようとすると迷路に入り込んでしまうので、自分にとって心地良い言葉をチョイスすることが一番大事です。

周囲の方も、セクシャリティの詳細を覚えようとするのではなく、今目の前でカミングアウトしている方の想いを受け取ることを大事にしてほしいなと思います。

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