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~ゼロからの育児~ こんなママもいる!食育

 
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いつか、結婚して、子どもを産む。殆どの女性は、一度は夢見ること。

その夢が現実となった時、母として、何も分からない、できない自分に気づき、戸惑いや不安を持つママ達もいらっしゃると思います。(私がそうでした^^;)

子どもを育てるって、とっても責任の重い大仕事です。人を育てる、ということですからね。
そんな重責を自覚することもなく、母親になりたいと夢見る夢子だった母親失格の自分の反省を踏まえ、自分がゼロから子育てをするつもりで、子育てに役立ちそうな情報を発信していきたいと思っています。

今回は、初企画、「こんなママもいる」1回目です。こんなことやっているママがいたんだ~!と感動した育児中のママのリアルタイム情報、見つけた時にお届けしていきますね。今回は食育に関する話題です。

今回の主人公ママ「クーパーママ」!

 

シャノン・クーパーはオーストラリアで健康を指導するコーチとして、そのブログ「My Food Religion」で有名だ。2014年に出産を経験して初めて母となったとき、どうやって赤ちゃんを育てたらいいのか、それはたくさんの助言をもらったそうだ。しかし、クーパーは最初から赤ちゃんに与える食事について、砂糖や炭水化物を一切与えずに育てようと決めていた。クーパーの決断は、医療従事者だけでなく、一般の人々からも賛否両論の声が上がった。クーパーは、この数年の娘の様子について、自ら見解を発表し、この食事について否定的な人々の意見が、すべてが間違っていることを証明してみせた。

今回紹介するママは、インフルエンサーとしての顔も持つ、かなりのスーパーママです。特殊ママなのですが、彼女の娘さんに対する育児への姿勢、心持ちには、「素晴らしいなー」と尊敬、見習いたい、とおもえるところがありましたのでご紹介いたします!

 

クーパーママの信念! ことわざ通り「あなたの体はあなたが食べた物でできている」

 

シャノン・クーパーは食べ物について、また、我々の体が摂取した食べ物を、どのように消化・吸収し反応するかについて熱心に研究している。クーパーは長年、食事について研究し、特定の食べ物が体にどういう影響を及ぼすかについて調べてきた。結局のところ、まさにことわざ通り「あなたの体はあなたが食べた物でできている」と言う。クーパーは専門家ということもあり、食べ物が体にとって燃料となって働くこともあれば、そのまま毒にもなることを認識していた。これは彼女が大人になってからずっと持ち続けている考えだ。

 

シャノン・クーパーは新しく母親になったことで、これまでのライフスタイルを変えるつもりはなかった。健康についてのコーチングが仕事でもあるため、自分の信じる健康の信念に基づいて生活していた。

これはつまり、一般的な新米ママがやるような方法であったり、他の友達らとは異なる食育法によって、育てられるということを意味していた。クーパーはグレイスに与える食事を常に意識し、食べ物を厳しく選ぶことにした。多くの親はたまにヘマしたり、特別に何かを許したりしがちだが、クーパーは一度決めた食事のきまりを、特別にゆるめたり、撤回することは決してなかった。(中略)

とにかく生まれたときから、クーパーはグレイスをパレオダイエットで育ててきた。クーパー自身も栄養について研究し始めて以来、ずっとパレオダイエットを続けている。これは、一般的に赤ちゃんに与えられている、加工された瓶詰めのベビーフードを、グレイスには与えないということを意味している。

 

彼女の食育の是非は別問題として、母親が信念を曲げずにその子育てを貫き通す、ということはすごいことだな、と感服します。

というのは、私は25年ほど前にマクロビオティックをいう玄米菜食中心の食事療法に心酔していた時期があり、妊娠子育て中はマクロビオティック(以後、マクロビと略します)で、と考えていました。私の心酔時期は2年ほどで終わりを告げました。それから8年ほどたった頃に妊娠、そこからはまた玄米菜食中心の食生活をはじめました。

その頃の私は玄米至上主義でした。 そんな私も1歳から保育園に預け、玄米弁当をつくるようになり子供が3歳の頃までは何とか頑張って続けていました。子供が幼稚園に行きだし、私もパートからフルタイムで働きはじめるようになりました。子どもは幼稚園が終わってから夕方までは預かり保育をおねがいしていました。そこででるおやつがいわゆる駄菓子のような類のもの。その頃の私にしてみれば添加物、着色料、砂糖いっぱいのお菓子は敵、という意識です。仕事をするなら妥協するしかありません。また、フルタイムになり元々家事も苦手な私は仕事と育児でかなり疲労困憊。食べ物に対する信念より自分の辛さをなんとかしたい、という自分の欲を優先させてしまいました。

私は彼女のように自分の信念(子どもに良かれという)を貫き通す強さがありませんでした。そういう経験があったので、彼女の信念の貫き方に感服したのです。

クーパーママの素敵な考え

シャノン・クーパーはグレイスが一生涯、パレオダイエットで過ごすことはないことを認識していた。いずれ、グレイスはこれまでにパレオダイエットで口にしたことなどなかった食べ物に出会うことだろうし、そうなったときには、クーパーは特にそれを止めることなどしないことに決めている。

「グレイスをお誕生日会などのパーティーに行かせないようにするなんてことはありません。パーティーに行けば、そこで出されるものを食べることでしょう。そこでグレイスに、「パーティーで出されたものを食べてはいけません。ケールを持ってきているからこれを食べなさい」などと言うつもりもありません」と、クーパーはデイリーメール・オーストラリアに語っている。

私は体に良くて、口にすることに罪悪感を感じなくていいものを作ることが好きだし、この姿勢がグレイスにも伝わることを願っています、とクーパーはブログではっきりと書いている。クーパーにとっては、グレイスが健康で幸せでいることが大事なのだ。そのため、グレイスが大きくなれば、クーパーはグレイス自身に食べ物の選択をさせようと考えている。

グレイスが大きくなって、友達のパーティーに呼ばれる頃までには、自分で何を食べるかを決めることができるだろうと考えている。また、パーティーで出されたものを過剰に食べて、帰って来てから具合が悪くなることもあるだろうと予測している。「そして次にパーティーに呼ばれたときには、カップケーキを12個も頬張るのではなくて、3個だけ食べるようになるのではないでしょうか」(中略)

シャノン・クーパーがグレイスにしている食事法について肯定的な反応を得ている一方で、同じくらい、クーパーのライフスタイルの選択について否定的な意見もある。クーパーはそうした否定的な意見にくよくよすることなどなかったが、人々がどうして大げさに騒ぎ立てるのか理解できなかった。

クーパーには、親が深く考えもせずに子どもにファストフードを与え、クーパーがグレイスに健康的な食事を与えることに否定的な見方をするのかまったく理解できなかった。「あなたは、自分の子どもにとって正しいと思うことをすればいいのです。なぜ人々はパンの代わりに野菜を与えることについて批判するのでしょうか。おかしなことだと思います」と述べている。

クーパーがパレオダイエットを支持する主な理由の一つは、それが彼女のライフスタイルを変えたからだった。これはおそらく、パレオダイエットがクーパーにとって胃腸をきれいにするのに役立ったためで、胃腸の健康というのは、我々が日々体の調子をどのように感じるかに繋がっている。

クーパーはサイトに「胃腸の健康について学ぶことに対して情熱を持っていますし、腸内微生物叢やそれがどのように我々の体に影響を及ぼすのかについては、学んでも学んでも、奥が深いのです!」と記している。微生物叢とは、生物の内外にすんでいる微生物における環境全体を示している。

私はこれがいい、と思ったら他のことは悪、敵とみなす小さい人間です。子どもにもそれを押し付けてしまいます。

でも、クーパーママは違います。

「いずれ、グレイスはこれまでにパレオダイエットで口にしたことなどなかった食べ物に出会うことだろうし、そうなったときには、クーパーは特にそれを止めることなどしないことに決めている。」とこどもの先も見据えたうえで、ママなりの信念をつらぬきとおしているのです。

パレオダイエットがこどもにとって本当に問題はないのか、ということはグレイスの一生を見届けるしかありません。残念ながら、その結末を私は見る事はできません。 ただ、クーパーママの考えや信念の貫き方には、素晴らしい面がたくさんあります。グレイスはそういうママの心も入った食事で育っていきます。

クーパーママの信念の貫き方がこども最優先であれば、グレイスにとっては失うものより得ることのほうがたくさんあることでしょう。

こどもには、親の揺るがない姿勢を示すことは大事だ、と言われています。私のような、自分最優先ママには見習うべき点が多いクーパーままでした。

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