私、やっぱレズだなぁ…と感じる瞬間

✰ 私ってドレズだなぁ~と改めて感じる瞬間
【1】男性より女性に目がいく。
レズビアンたるもの当たり前(!?)だと思うのですが、街中でもついつい男性より女性に視線がいってしまいますよね。
そんな何気ない自分の行動にふと気づいた瞬間、やっぱりレズだなぁ~と思うのかもしれません。
【2】綺麗、可愛い女の子と話すと緊張する。
綺麗な女性と話すと緊張して上手く話せなくなってしまうというレズビアンは多いようです。
ウブな男の子のような心理なのか・・・筆者も昔から可愛いと思っている女性に対してだけ上手く話せず「冷たい」とか「嫌われている」と勘違いされたものです。うーんドレズ!
【3】綺麗、可愛い女の子を見るとHAPPYになれる。
「普通に生活している中で美女を見かけるとその日一日幸せになれる」「電車で向かいに座っていたお姉さんが綺麗だったり、街ですれ違った女の人がタイプだったりするとバカだけど嬉しくなる><」というように、綺麗だったり可愛い女性を見かけるとほっこり嬉しくなってしまうというレズビアンは多いようです。
【4】男が嫌い
レズは男が嫌いなのか、興味がありません。少なくとも興味がもてません。
男を付き合うということもしませんし、結婚をしようともしません。もちろん、婚活もしません。
幼少の頃に父親に暴力を振るわれたり、付き合っていた男に裏切られたりすると女性に目覚めることがあります。心の空白を女性が埋めれてくれるような体験をしたときも言えます。
【5】芸術や音楽などアーティスト気質である(芸術や音楽にとても興味を持っている)
芸術や音楽などアーティストとよばれる人達は、バイセクシャルやレズビアン、ゲイであることがよくあります。
これは、とても有名な話で、ドルチェ&ガッパーナはゲイカップルが立ち上げたブランドですし、ムーミンの作者トーベ・ヤンソンにも同性パートナーがいたと言われています。
また、マドンナやレディガガもバイセクシャルだと公表しています。
このことからも、芸術や音楽などアーティスト気質である女性は、レズビアンやバイセクシャルである可能性はあると言えるでしょう。
【6】男性から性的な目で見られる事が苦痛
恋人がいる等の時期的な問題もあるようですが、「性的対象として見るな!」と思ってしまうレズビアン。
いくつ当てはまりましたか?
いくつも当てはまってしまったあなたはやっぱりドレズ!?
いやしかし、ドレズだと実感するとどこか心地いい。皆さんは如何ですか?